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披露宴で大変だったこと7選【男性編】

新型コロナでできなかった披露宴を

ようやく行うことができました。

今は終わった解放感を味わっています。

今回は披露宴で大変だったことを7つ書きたいと思います。

体調管理

これが一番大切で大変

前日にインフルなったら、たまったもんじゃない。

食べ過ぎて、衣装が入らなくなるのも×

タクシーの予約

タクシーの予約はできないと思った方が良いです。

車を持っているのが一番ですが。

当日タクシーGOで捕まえるか、おとなしく電車にするか。

いずれにしても、遅刻は許されないので早めに行くのが吉。

写真集め

男性は写真集めに困ると思います。

特に思春期時代は「写真なんて恥ずかしくてやだよ」という感じで

全然残ってないと思います。

友人を頼るか、卒業アルバムを直接写真撮るかですね

名前がわからない

特に下の名前。

漢字がわからない場合もあるかと思います。

そんな時は素直に

「招待状を作るにあたり、正確な名前を知りたいので教えて下さい」

と聞くのが一番。

披露宴が近づくほど聞きづらくなります。

料理を食べる時間はない

ケーキ入刀やお色直しやなんやらで、せっかくの料理ですが

食べている暇はありません。

料理を食べたい場合は、歓談の場を多めに取りましょう

お願い事

祝辞、受付、乾杯の音頭、余興

どれをとっても頼みにくいものです。

受付はお金を扱うので、ホテル側に頼めません。

余興はお金を出せば、マジシャンとか雇えます。

最悪は自分が余興をするのもアリ。

締めの挨拶

男性と言ったらこれ

最後の最後までこれが終わるまで、気が抜けません。

純粋に式を楽しみたいのであれば、カンペがオススメです。

アイちゃん
アイちゃん

次は新婚旅行!