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【痛快ギャング】アマプラでグッドフェローズを観た

実話ギャング映画

実話をもとにした、とにかく悪道、非行、盗み、殺人を繰り返す内容。

コメディとして観た方が良いのか。

主人公はギャングとして、華やかな道を進みますが、

最後は自分の命の欲しさに、仲間を売ります。

グッドフェローズとは、良い仲間という意味ですが、なんとも皮肉な結末になっています。

f〇ck

劇中に何度この言葉が飛び交ったことでしょう。

まあ気に入らない事があれば、殴る、撃つ、刺す。

こういった暴力的な映像を好む人は観ていてスカッとするかもしれません。

スコセッシ監督

初のスコセッシ監督映画でした。

テンポの早い映像と、劇中で流れる音楽が印象的でした。

ローリングストーンズも流れていましたね。

ディカプリオが出てくる作品も観てみたいと思いました。