金かけている
序盤からド派手なカーアクションが展開される。爆薬も。
TVドラマにしては金がかかっているなと。
相変わらずの署内のワチャワチャさは健在。
いつも通りの大走査線を楽しめました。
新体制に違和感なし
初期メンバーと大分顔ぶれが変わりましたが、違和感なく楽しめました。
和久さんがいなくなり、孫が入り、所長がサンタマリアになったり、内田有紀が入ったり、王さんが入ったり。
体力の限界か
青島刑事も歳をとったのか、あまり動きのあるアクションシーンはなかったな、と思いました。
今後大捜査線シリーズを続けるのであれば、思い切って青島刑事主役から変えるのも良いかもしれませんね。