こんばんは、義光です。
私、未だに第2次スパロボZをPSVITAでプレイする時があります。
そんな時ふと、「スパロボの最高傑作って何だろう?」って思いました。
シリーズごとに参戦作品が違うので、評価は難しいところ。
というわけで今回は売上本数で評価しました。
義光
ウィキペディアの売上本数を参考にしたよ。
14位 スーパーロボット大戦X 18.8万本
13位 スーパーロボット大戦BX 12.2万本
12位 スーパーロボット大戦UX 17.7万本
11位 スーパーロボット大戦V 25.3万本
10位 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇 29.5万本
9位 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇 34.4万本
8位 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇 38.1万本
7位 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 45.2万本
6位 スーパーロボット大戦Z 51万本
5位 第2次スーパーロボット大戦α 53万本
4位 スーパーロボット大戦α外伝 58万本
3位 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 60万本
2位 スーパーロボット大戦α 70万本
1位 スーパーロボット大戦F 85万本
というわけでスバロボシリーズの最高傑作はスーパーロボット大戦Fとなりました。
スーパーロボット大戦Fとは?
「DC戦争シリーズ」の最終作『第4次スーパーロボット大戦』のリメイク作品である。
しかし参戦作品が多数入れ替えられたことや、シナリオが大きく変更されているため、実質は新規作品。
ボリュームが1本のソフトに収まらなかったために、『スーパーロボット大戦F』と『スーパーロボット大戦F完結編』の2本に分けて発売された。
エヴァンゲリオン初登場作品
スパロボFは、『新世紀エヴァンゲリオン』のゲーム化権を持っていたセガから「セガサターン向けのスパロボを作ってほしい」という要望を受けて開発された。
SS版では登録された誕生日にゲームを起動すると、『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターたちが現れ、最終回のラストシーンのようにプレイヤーを祝福してくれる。
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セガサターン版とプレステ版の両方で発売
セガサターン版の発売から1年後にプレステに移植された。プレステについてはゲームアーカイブスで配信されている。
義光
PS3やPSVITAを持っているのであれば、アーカイブでプレイしてみてはいかがでしょうか?
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