【90年代アニメ】カウボーイビバップに対する海外の反応まとめ

義光

カウボーイビバップの海外の反応が凄いって本当？

1998年から1999年にかけて、テレビ東京とwowowで「カウボーイビバップ」が放映されました。

今回はカウボーイビバップの人気について書こうと思います。

カウボーイビバップとは

未来の宇宙を舞台に賞金稼ぎとして活躍するスパイクの姿を、ハードボイルド、コメディ、サスペンス、ホラーなど様々な要素を交えながら、全く新しいスタイルで表現されたアニメです。

音楽は菅野よう子。アニメという概念をくつがえすほどのカッコ良い音楽が流れます。

放送が終了した今なお、日本、海外で根強い人気があります。

義光

アメリカでは実写テレビシリーズ化が発表されるほどです。

カウボーイビバップのサントラは、俺が唯一持ってるアニメのCDなんだ。

「大人向け」のアニメだよ、カウボーイビバップは。

1990年代にこの映像はクールだっただろうなぁ。なぜ日本で話題にならなかったか不思議だよ。

アニメには興味がないけど「カウボーイビバップ」は一番好きな映像作品の1つだね。

ビバップのオープニングはアニメの枠を超えてる！

時代の先を行ってた作品だと思います。

カウボーイビバップは好きってレベルじゃない。映画やドラマを含めて一番好きな映像の1つなんだ。　

20年経ってもクールな作品として有名なのが凄いよ。

ジャズミュージックとしてもレベルが高い！

これを超えるアニメのOPはない！

アニメだけでなく、あらゆる映像作品の中で最もクールなサントラが「Tnak!」だと思ってる。　

俺がハマった唯一の日本のアニメだよ。

この主題歌は何度聴いても色褪せるって事がない。

このOP、タランティーノっぽいと思ったのは俺だけ？

主題歌目的で観てた人もいたんじゃないかなぁ。このオープニングはアニメ史上最高傑作だし。

こういうクールなアニメは最近なくなったよなぁ。　

アニメが素晴らしいのか、主題歌の方が素晴らしいのか。難しい問題だ。

完璧なアニメだったよ。甘く切なく、エキサイトして、荒々しくて。

義光

色んな国の人がカウボーイビバップを見てるんですね。

またカウボーイビバップを見たくなった方はU-NEXT で全話視聴できるのでおすすめです！