今回はPS3でハマリにハマったデモンズソウルについて
語りたいと思います。
PVP
私が初めて経験したPVPが、このデモンズソウルでした。
ラトリアで敵対侵入したのですが、相手が逃げ、それを追っかける時に
非常に興奮したことを覚えています。
隠密プレイが楽しかったのもデモンズが一番でした。
バクスタ後、炎の嵐で倒していました
出待ち、煽り、酸、草ムシャ、今では考えられない何でもアリの世界でした。
マンイーター
メチャクチャ難しかったです。
まず、足元が不安定なので落ちる、落ちる。
そして時間差でもう一匹増える。
あの螺旋階段を何度上ったことか。
デモンズの思い出と言ったら、まず
マンイーターを思い出します。
ンバサ
アンバサビルドが好きでしたね。
自動回復機能が強い
この掛け声、好きでしたね。
デモンズの何が革新的だったのか
発売は約15年前
まず難易度が高すぎる
当時はゲームを簡単にする方向でしたので
デモンズは違う方向へ進みました。
コミュニケーションはジェスチャーのみでした。
限定されたコミュニケーションはさらなるスリルを生み出しました。
義光
エルデンリングはまだ手付かず