スポンサーリンク

IPSの株価はどうなる?強みと弱みを解説

こんにちは、サラリーマン兼投資家の義光です。

今回は「IPSの株価」の今後について、強みと弱みを解説していきたいと思います。

🔳IPSの株価と業績を分析

✅2021年度は過去最高の業績

✅4年で売上が倍

✅株価は下落傾向

🔳IPSの株価はどうなる?強みと弱みを解説

✅フィリピン通信事業の見通し

✅子会社のinfinivanが事業許可を保有

✅ストックビジネス

✅5G

✅フィリピンの経済活動次第(弱み)

IPSの株価は、今後どうなるかな・・・

今回は、そんな疑問にお答えしていきます。

【結論】IPSの株価は、フィリピンの成長次第で上昇する

IPSの事業の柱は、フィリピンのインターネット回線の提供です。

現在フィリピンのインターネット需要は、人口増や動画サービスの過熱に伴い、急速に伸びています。

今回は「IPSの株価」の今後について、強みと弱みを解説していきたいと思います。

IPSの株価と業績を分析

それでは「IPSの株価」はどうなるのか、詳しく解説していきましょう。

まずは、現在の業績と株価の状況について検証してみましょう。

2021年度は過去最高の業績

2021年度のIPSの業績は、売上、営業益、最終益ともに過去最高の計上となりました。

2022年度の業績見通しが達成すれば、さらに過去最高を更新することになります。

4年で売上が2倍

2018年度の売上が50億円だったのに対し、2021年度の売上は100億円近く計上しています。

今の成長率が続くとしたら、まだまだ株価は伸びる可能性があります。

株価は下落傾向

IPSの株価は、10月に公表された業績の下方修正の影響で、株価は低迷しています。

しかし通期で見れば、従来予測を据え置いているので、今の低迷は一時的なものだと考えられます。

このようにIPSは、過去最高の業績を計上するも、株価は伸びない状態です。

果たしてIPSの株価は、今後どうなるのでしょうか?

以下に、IPSの強みと弱みを解説していきます。

IPSの株価はどうなる?強みと弱みを解説

ここまで、IPSの業績と株価について解説してきました。

IPSの業績が伸び続ければ、株価は上昇するでしょう。

ここからは、IPSの強みと弱みについて解説していきます。

フィリピン経済成長の見通し

最初に書いた通り、IPSの事業の柱は、フィリピンのインターネット回線の提供です。

IPSの株価が上がるかは、フィリピンの通信事業の活発化がカギとなります。

それでは、現在のフィリピンの経済状況と人口について見ていきましょう。

2015年2020年将来見通し
GDP成長率+6.3%-9.5%+4.5%(2021年)
人口1億210万人1億900万人1億1680万人(2025年)

フィリピンのGDP成長率は、2020年はマイナスだったものの、2021年は+4.5%の成長する見通しです。

人口については、2025年に日本と同じくらいの人口になり、それ以後は逆転する見込み。

平均年齢に至っては25.7歳と若い国です。

フィリピンの経済が発達していき、人口が増えれば、通信事業が大きく活発化されることが予想できます。

子会社のinfinivanが事業許可を保有

子会社であるInfiniVANはフィリピンの通信事業許可を保有しています。

フィリピンでは通信事業が自由化されていないため、現時点でC2C回線は、IPSのみが提供可能という状態です。

C2C回線とは、香港、フィリピン、シンガポールを結ぶ国際海底ケーブル

C2C回線が今後フィリピンで普及していけば、自ずとIPSの業績は上昇していきます。

ストックビジネス

ストックビジネスとは、1度契約したらその契約が終わるまで継続して対価を得られる事業です。

日本でも、インターネット回線や携帯電話は継続してお金を払い続けていますよね。

IPSの業績安定の秘密はこのストックビジネスにあります。

5G

日本でもまだ5Gの恩恵は受けられていませんが、今後5Gが通信の主流になるでしょう。

フィリピンではYouTubeなどの動画トラフィックが激増しており、通信速度の高速化が望まれています。

IPSはマニラ首都圏の商業地域で、5Gサービスの実証実験を開始しています。

これが成功すれば、さらにIPSの株価は上がるでしょう。

フィリピンの経済活動次第(弱み)

IPSの事業は、フィリピン経済にかかっています。

フィリピンの経済活動が停滞すれば、IPSの業績も停滞します。

2021年のGDP成長率+4.5%を予想していますが、結果がマイナスだった場合は、株価が大きく下落する可能性もあります。

まとめ

以上により、今回は「IPSの株価」を分析して、さらに強みと弱みについて解説させて頂きました。

ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

🔳IPSの株価と業績を分析

✅2021年度は過去最高の業績

今期の業績予想が達成すればそれを更新

✅4年で売上が倍

✅株価は下落傾向

🔳IPSの株価はどうなる?強みと弱みを解説

✅フィリピン通信事業の見通し

✅子会社のinfinivanが事業許可を保有

✅ストックビジネス

✅5G

✅フィリピンの経済活動次第(弱み)

【結論】IPSの株価はフィリピン経済が発達すれば上昇する

IPSはC2C回線の販売権を独占しており、フィリピンのインターネット需要が高まれば、自ずと業績は良くなります。

ストックビジネスであるため、安定した収益を上げる事ができます。

しかし、フィリピンの経済活動が停滞すれば、株価下落の可能性もあるでしょう。

投資
スポンサーリンク
シェアする
yoshimitsublog