株初心者知っておくべき用語【気配値】を簡単に説明

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義光
義光

気配値ってどういう意味?

気配値とは、投資家たちが買いたい・売りたいと希望している値段のことです。

株式投資をしていると気配値の画面を見ることがあると思います。この記事では、気配値の意味や見方をご紹介します。

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気配値は板で見る

「板」という価格ごとの買い希望株数と売り希望株数が載っている、一覧表があります。

この板を見ることで、どの価格でどのくらいの売買が行われるのかがわかります。

気配値(板)の見方

「売数量」とは株を売りたい人の株数、「買数量」は株を買いたい人の株数です。それに対応する値段が同じ列にあります。

売数量の数値が表示されている時は、売数量>買数量という意味なので、売り注文が多いということから「売り気配」と言います。

買数量の数値が表示されている時は、売数量<買数量なので、「買い気配」と言います。

売り気配が多いときは株価が下落する傾向にあり、買い気配が多いときは株価が上昇する傾向にあります。

取引時間中に注文が入ると、その値段の板が点滅します。点滅回数が多い場合その銘柄の値動きは激しいということです。

気配値はデイトレーダー向き

気配値は直近での売買の参考になりますが、中長期の観点からは予測することはできません。

デイトレーダー向きの指標と言えます。中長期保有が目的であれば、株価チャートを参考にしましょう。

気配値に出てくる表示

「特」→「特別気配」

特別気配とは、買いまたは売りに注文が殺到しているときに、取引を一時停止することです。

「S」→「ストップ高」・「ストップ安」

ストップ高(安)になると、それ以上株価が上がり(下がり)ません。

まとめ

気配値は株価の予測をするために参考すべきツールです。

ただし、直近の予測がしやすくなるだけで、長期投資においては参考になりません。

デイトレーダー向けのツールと言えるでしょう。

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