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株初心者必見!決算短信の見方

義光
義光

決算短信ってどこに注目して見れば良いの?

決算短信とは、四半期ごとに発表される決算の内容をまとめた、言わば決算速報です。

財務諸表の内容や配当金の状況、企業が出した業績予想などが簡略的に記載されています。

株式投資をしていく上で、この決算短信を読み解くことは必要不可欠です。

今回は決算短信の見方について書きます。

この記事でわかること

決算短信で読むべき4つの項目

●連結業績予想

●連結経営成績

●連結キャッシュ・フローの状況

●連結財政状態

決算短信の見方1「連結業績予想」を読む

最も重要な情報は、次期の業績予想です。

投資家は業績予想から、今後どれだけ株価が上がるかを予想し、投資を行います。

特に注目すべきは今期と業績予想を比べた増減です。

業績予想が今期と比べ、増えているのであれば、それだけ株価が上がる可能性を秘めています。

予想通りの業績が出たら、高確率で株価は上がります。

決算短信の見方2「連結経営成績」を読む

連結経営成績には「売上高」「営業利益」「当期純利益」など、企業の経営状況の基本的な情報が載っています。

この時のポイントは前期決算の内容も見ておくことです。

前期と比較して売上高や利益が増加している企業は、株価が上がる可能性が高いです。

決算短信の見方3「連結キャッシュ・フローの状況」を読む

営業活動によるキャッシュフローを見ましょう。

営業活動によるキャッシュフローでは、本業における現金の増減を表しています。

本業が上手くいっているのであれば、この項目はプラスのはずです。

補足事項として確認しておきましょう。

決算短信の見方4「連結財政状態」を読む

自己資本比率を見ましょう。

自己資本比率は高いほど良いと思われがちですが、資金を有効活用していないと市場がみなす場合があります。

10%は低すぎ、70%は高すぎ、50%付近が理想だと考えます。

決算短信が重要視される理由

決算短信が発表されると、株価が変動しやすくなります。

投資家が決算短信を読み、株の売買を行うからです。

有価証券報告書にも決算の詳細情報が記載されますが、発行は決算発表の3ヶ月以上あとです。

そこで投資家にいち早く決算内容を知らせるために作成されるのが、この決算短信です。

まとめ

まず業績予測を読んで、今期より業績が増えているかを確認します。

さらに今期の業績が前期より増えているかを確認。

そして営業活動によるキャッシュフローがプラスであり、自己資本比率が安定しているのであれば、その株を購入検討に入れましょう。