子供がいない夫婦の割合は?出生動向基本調査を分析

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義光
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子供がいない夫婦の割合って、どんな感じなのかな?

理由は人それぞれですが、子供がいない夫婦はいます。芸能人で言うと、松任谷夫妻、唐沢寿明・山口智子夫妻、爆笑問題の太田夫妻。

では、世間一般的に子供がいない夫婦の割合って、どれだけなのでしょうか?

国立社会保障・人口問題研究所が2015年に発表した「第15回出生動向基本調査」によると、子供がいない夫婦の割合が増えていることがわかりました。

記事内容
  • 出生動向基本調査の内容
  • 子供がいない夫婦のメリット・デメリット
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子供がいない夫婦の割合

「第15回出生動向基本調査」によると、子供がいない夫婦の割合は6.2%でした。100人に6人の割合ですね。

これは2015年の調査結果で、1977年の調査では3%であり、子供がいない夫婦の割合は倍に増えています。

また、子供が1人という夫婦の割合は18.6%であり、1977年の11.0%から増えています。

子供の数が一番割合が大きいのは2人で54.1%。この割合は1977年の調査とあまり変わりませんが、子供が3人以上の割合は減っています。

義光
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子供がいない夫婦の割合はこれからも増えていくことが良そうされます。

第15回出生動向基本調査より抜粋

子供がいない夫婦のメリット・デメリット

メリット

  • お金が貯まりやすい
  • 自由な時間が確保できる
  • 子供に手がかからない分、お互いを大切にできる
  • 子供の問題に振り回されずにすむ

メリットとしては、子供がいない分お金と時間に余裕ができ、自分の趣味や夫婦の時間を大切にすることができます。一緒に旅行にでかけるのも良いですね。

デメリット

  • 老後は子供の支援がない
  • 子孫を残せないという後悔
  • 子育ての経験ができない
  • 他の人との劣等感

子供がいると大変なこともありますが、楽しいことも沢山あります。それを経験できないことが大きなデメリットではないでしょうか。

また老後に関しては、体が元気な時に色々と準備をしておきましょう。例えばどちらかが介護を必要なった場合、老々介護となってしまうため、介護サービスを利用する必要があります。大きな病気になってしまった場合は、お見舞いや心のケアなどを一人で抱え込む可能性があります。

どちらかが亡くなったときのことも考えておく必要があります。お墓の管理、遺産相続についても話し合っておきましょう。いざ一人になった時に困らないためにも、外部サービスや頼る人を見つけておいた方が良いです。

子供がいない場合は、教育費にお金がかからない分、老後資金は多く準備できるでしょう。老後に生活費が足りなくなっても仕送りをしてくれる人がいないので、今からの貯金が大切になってきます

少子化傾向がどんどん進んでいき、共働き夫婦が増えていく中で、時代はどんどん変化していきます。人の価値観も多様化していくでしょう。世間一般的には子供を作ることが当然と考えますが、自分たちの状況をよく考え、子供がいる・いない人生を楽しみましょう。

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