今一度振り返ってみよう!90年代洋楽ロック名盤15選

スポンサーリンク

「最近の洋楽はロックが全然元気ないなぁ。」

「やっぱり90年代の洋楽ロックが一番盛り上がってたよ。」

そんな風に思っている方。

義光
義光

今一度90年代の洋楽ロックを振り返ってみようじゃありませんか!

というわけで洋楽歴20年の筆者が厳選した90年代洋楽ロック名盤15をお送りします。

スポンサーリンク

1.NEVER MIND /NIRVANA

ネバーマインド/ニルヴァーナ

90年代の名盤を特集しているサイトでは、まずこのアルバムが出てくるでしょう。

しかしネバーマインドはニルヴァーナ特有の荒々しさはなく、洗礼された音楽となっている。

カートのソングライティングが光る、全世界で1000万以上売れたモンスターアルバム。

Nirvana – In Bloom (Official Video)

2.O.K.COMPUTER/RADIO HEAD

OKコンピューター/レディオヘッド

ギターロックアルバム「ベンズ」の次に出したアルバムがこれ。

プログレ要素を取り入れ、摩訶不思議なサウンドが出来上がっている。

ダークで悲しくなる曲が多いが、どこかポップで感動を与えてくれる。

Radiohead – No Surprises

3.ODELAY/BECK

オディレイ/ベック

サンプリング手法と様々な音楽ジャンルを取り入れたのがこのオディレイ。

前作のメロウゴールドがわかりづらい音楽だっただけに、とても聴きやすい。

おしゃれでもあり、ダサかっこいい、彼しか作れないアルバムになっている。

Beck – Devils Haircut

4.LOVELESS/My Bloody Valentine

ラブレス/マイブラッディバレンタイン

シューゲイザーを代表するバンド、マイブラが生み出したロック史に残る名盤

轟音ギターにのせてキャッチーなメロディーを歌う。

ドラムやベースの音はほぼ聴こえない。だがそれが良い。

My Bloody Valentine – Only Shallow (Official Music Video)

5.The Downward Spiral/Nine Inch Nails

ダウンワードスパイラル/ナインインチネイルズ

激しく暴力的な音楽だが、時折流れるピアノのメロディー、ボーカルが心に響く。

その繊細なメロディーは、トレントレズナーのムキムキな体から作られるとは思えない。

Closer

スポンサーリンク

6.Blood Sugar Sex Magik/Red Hot Chili Peppers

ブラッドシュガーセックスマジック/レッドホットチリペッパーズ

ミクスチャーロックという言葉を生んだのがこのレッチリ。

バイザウェイやカリフォルニケーションの優しい音楽も好きだが、このアルバムはとにかくロックしている。

そして踊れる。

Blood Sugar Sex Magik

7.〈What’s the Story〉Morning Glory?/OASIS

モーニング・グローリー/オアシス

ビートルズの再来とも呼ばれた90年代を代表するバンド。

イギリスだけではなく全世界で売れ、日本でもあちらこちらで流れていた。

ノエルのソングライティング、リアムのロックな声がオアシスの特徴だ。

前作はギターロックアルバムだったが、今作ではオーケストラを取り入れポップになった。

Oasis – Cast No Shadow (Official Lyric Video)

8.Richard D. James Album/Aphex Twin

リチャードディジェイムスアルバム/エイフェックスツイン

ロックアルバムとしてとらえて良いのかわからないが、間違いなく90年代を代表するアルバム。

ドリルンベースとも呼ばれた地鳴りのようなビートの上に、クラッシックのような美しい旋律が流れる。

今なおテクノ界の一線で活躍するエイフェックスの代表的な作品。

Girl/Boy Song

9.Screamadelica/Primal Scream

スクリーマデリカ/プライマルスクリーム

ダンスとロックの融合させた音楽が流行った、マンチェスタームーブメントを代表するアルバム。

シングル曲であるカムトゥギャザーは10分を超える大作であり、至福感にあふれる。

作品ごとにスタイルを変えている彼らが作り出した歴史的傑作。

Primal Scream – Slip Inside This House (Official Audio)

10.second toughest in the infants/Underworld

2番目のタフガキ/アンダーワールド

もともとロックバンドだったバンドにDJを加え、新しいバンドのあり方を示したアンダーワールド

Rezやボーンスリッピーが90年代のイギリスシーンのアンセムになった事は間違いない。

その油の乗り切った時のアルバム。

Pearl’s Girl (Remastered)

スポンサーリンク

11.Urban Hymns/the verve

アーバン・ヒムズ/ヴァーヴ

イギリスではオアシスを凌ぐほど人気があったヴァーヴ。

名曲ビタースウィートシンフォニーでは、オーケストラのアンサンブルが高貴な気持ちにさせてくれる。

当時のイギリスの雰囲気をよくあらわしたアルバム。

The Verve – Bitter Sweet Symphony (Official Video)

12.Rage Against the Machine/ Rage Against the Machine

レイジアゲインストザマシーン/レイジアゲインストザマシーン

ヒップホップとヘヴィメタルを融合させた伝説のバンド。

フロントマンのザックデラロッチャのラップと、変幻自在のギターリスト、トムモレロが奏でる楽曲は当時の若者に多大な影響を与えた。

Rage Against The Machine – Killing In the Name (Official Music Video)

13.Exit Planet Dust/The Chemical Brothers

さらばダスト惑星/ケミカルブラザーズ

ケミカル兄弟のファーストアルバム。

ロックとテクノの融合はここから始まったと言っても過言ではない。

当時のイギリスのクラブミュージックを象徴する一作。

Chemical Beats

14.BLUE LINES/massive attack

ブルー・ラインズ/マッシブアタック

トリップポップといわれるジャンルを確立したマッシヴアタックのファーストアルバム。

ヒップホップ、ダブ、レゲエを自分たちで消化し、ダークな音へと変えていった。

今なお現役で活躍し続ける生きるレジェンド。

Massive Attack – Unfinished Sympathy

15.The Fat of the Land/Prodigy

ファットオブザランド/プロディジー

全世界で爆発的にヒットしたプロディジーのセカンドアルバム。

ヘヴィなサウンドにテクノを見事に融合させてみせた。

惜しくもフロントマンのキースフリントはこの世を去った。

The Prodigy – Firestarter (Official Video)

終わりに

振り返ってみて思ったが、90年代の洋楽ロックシーンは多様なバンドが多く誕生したと言えよう。

義光
義光

もっと当時のロックシーンに浸透したという方は、こちらの本でも読んでみよう。

コメント