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グッドコムアセットの株価はどうなる?強みと弱みを解説

こんにちは、サラリーマン兼株式投資家の義光です。

今回は「グッドコムアセットの株価」を分析して、さらに強みと弱みについて解説していきたいと思います。

🔳グッドコムアセットの株価を分析

✅現在の株価の状況

✅業績予想

🔳グッドコムアセットの強みと弱みを解説

✅投資物件として販売

✅入居率100%の秘密

✅時価総額1千億

✅自社ブランドを開発

✅中国に子会社(弱み)

✅営業キャッシュフローがマイナス

グッドコムアセットの株価は、今後どうなるかな・・・

今回は、そんな疑問にお答えしていきます。

【結論】グッドコムアセットの株価は、ハイリスクだが上昇する

グッドコムアセットの核となる事業は投資用マンションの販売です。

売上は4年で2倍に増えており、不動産投資の活況が続けば株価は上昇していくでしょう。

しかし、中国に子会社があり、営業キャッシュフローはマイナスと大きなリスクを背負っています。

今回は「グッドコムアセットの株価」を分析して、さらに強みと弱みについて解説していきます。

グッドコムアセットの株価を分析

それでは、グッドコムアセットの株価を分析していきましょう。

業績は右肩上がりであるのに対し、株価は割安な印象を受けます。

まずはグッドコムアセットの現状の株価について、簡単に整理しておきましょう。

現在の株価の状況

約1400円あたりを推移しています。

PERは実績で11倍

不動産株はPERが低い傾向がありますが、それでも割安と言えるでしょう。

特筆すべき点は売り上げの伸び率です。

2017年売上100億円

2020年売上263億円

4年で2倍以上に売上が増えており、グッドコムアセットの急成長ぶりがわかります。

業績予想

2021年売上予想はIR資料によると418億円

2020年の売上である263億円と比べると60%も増えていることになり5期連続の増収を見込んでいます。

グッドコムアセットの業績は4年で売上2倍になっており、今後も伸びていくと予想されます。

果たしてここから、グッドコムアセットの株価はどうなっていくのでしょうか?

以下に、詳しく解説していきましょう。

グッドコムアセットの強みと弱みを解説

ここまで、グッドコムアセットの株価の現状について解説してきました。

このままの調子でいけばグッドコムアセットの株価は、大きく上昇するでしょう。

以下に、グッドコムアセットのの強みと弱みについて解説していきます。

投資物件として販売

グッドコムアセットが提供しているマンションは、投資物件として販売しています。

不動産投資が活況の今だからこそ、業績が良いのかもしれません。

販売する相手は97%が公務員という特殊な商流になっています。

給料が安定している公務員であれば、債権が焦げ付くことはないでしょう。

なのでグッドコムアセットは全国各地の公務員に営業をしています。

大阪、名古屋、広島、福岡などに支店の設立を検討しているそうです。

入居率100%の秘密

グッドコムアセットは入居率の高いエリア

東京23区

最寄駅から徒歩10分

これらに絞って97棟のマンションを所有しています。

また自社ブランド「GENOVIA」を開発

GENOVIAの特徴

  • 統一化されたデザイン
  • 緑化デザイン
  • 1K、1LDK、2LDK
  • 面積20㎡~60㎡
  • 価格2000万~5000万円

時価総額1千億

グッドコムアセットの現在の時価総額は209億

この時価総額を2026年に1千億円にすることを目指しています。

この目標を達成するために、毎期30%超の増収増益を計画しています。

2016年から2020年の実績を見ると、その計画も実現可能な範囲にあります。

生命保険の代わりとして購入

グッドコムアセットが業績を伸ばしている理由の一つに、生命保険の代わりとして販売しているところにあります。

銀行からローンを組むとき、団体信用生命保険が付加されます。

団体信用生命保険は当人が死亡した場合、残りのローンが全額弁済される保険です。

残された家族は、財産としてそのまま安定収入を得ることができるというわけです。

このように、生命保険の代わりにマンションを購入している人が増えていることが背景にあります。

中国に子会社(弱み)

最近ニュースに良く出てくる恒大集団の経営問題

グッドコムアセットは、中国に子会社を持っているため、少なからず影響はあると思います。

恒大集団は経営破綻となり、子会社に影響が出た場合、株価は大きく下落する可能性はあります。

営業キャッシュフローがマイナス(弱み)

私が最も懸念を持っているのが、営業キャッシュフローのマイナスです。

決算書を読むと、マイナスの理由に棚卸資産の増加と書いています。

つまり、在庫が過剰にあるということになり、資金繰りが苦しい状況です。

しかし今期の第二四半期決算では、営業キャッシュフローがプラスに転じているので改善されたと判断できるでしょう。

まとめ

以上により、今回は「グッドコムアセットの株価」を分析して、強みと弱みについて解説させて頂きました。

ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

🔳グッドコムアセットの株価を分析

✅現在の株価の状況

✅業績予想

🔳グッドコムアセットの強みと弱みを解説

✅投資物件として販売

✅入居率100%の秘密

✅時価総額1千億

✅自社ブランドを開発

✅中国に子会社(弱み)

✅営業キャッシュフローがマイナス

【結論】グッドコムアセットの株価は、ハイリスクだが上昇する

グッドコムアセットは売上を4年で2倍に増やしており、2026年に時価総額を5倍に増やす目標を立てています。

このまま順調に業績を伸ばしていけば、グッドコムアセットの株価は大きく上昇するでしょう。

しかし、中国にある子会社の経営状態や、営業キャッシュフローのマイナスなど、リスクは大きいです。