
こんにちは、におくためお崇拝者の義光です。
今回は「ミクリード」という会社を企業分析して、強みと弱みについて解説していきたいと思います。

🔳ミクリードを企業分析
✅事業内容
✅業績
🔳ミクリードの強みと弱み
✅24時間注文
✅日本全国が商圏
✅新型コロナの影響
「ミクリードってどんな会社なんだろう・・・」
今回はこんなお悩みにお答えします

【要約】ミクリードは居酒屋をお客さんとして、材料や商品をWEBで売上している会社
新型コロナの影響を受けて決算は苦戦しているが、アフターコロナとして期待できる銘柄
ミクリードを企業分析

それではミクリードを企業分析していきましょう。
まずはミクリードの事業内容と業績について見ていきます。
事業内容
飲食店向けにカタログWEB通信販売を行っている
居酒屋が困っている事を解消したい
業績
売上 30億円 前年同期比 8%増
今期予想 42億円
PER32.4
ミクリードの強みと弱み

ここまで、ミクリードの事業内容と業績について解説してきました。
ここからはミクリードの強みと弱みについて解説していきます。
24時間注文
WEB上だと365日、24時間注文対応
メディアはスマートフォンを中心として考えている
日本全国が商圏
商圏は一部の地域だけではなく、日本全国が対象となっている
これにより、ロス対策、保管効率、手作り感、希少性、季節感、流行などが実行できるようになる
新型コロナの影響
居酒屋は新型コロナの影響を大きく受けます
現在は行動制限をしていませんが、実際に行動制限が始まると居酒屋の売上は途端に落ちてしまいます。
飲食関係は新型コロナによって株価が大きく変動することは、頭に入れておきましょう。
まとめ
以上により、今回は「ミクリード」を企業分析して、強みと弱みについて解説させて頂きました。
ここまで解説してきた項目について、最後にもう一度おさらいしておきましょう。
🔳ミクリードを企業分析
✅事業内容
✅業績
🔳ミクリードの強みと弱み
✅24時間注文
✅日本全国が商圏
✅新型コロナの影響
【要約】ミクリードは居酒屋をお客さんとして、材料や商品をWEBで売上している会社
新型コロナの影響を受けて決算は苦戦しているが、アフターコロナとして期待できる銘柄